バーニーさんの警告。(ツイッター『サムソンより』)
2024に締結される予定のWHOのパンデミック条約、それを法的支えるIHR(International Health Regulations=世界保健規則)が300か所改定される。
参加予定国の194か国のいずれもがそれに反対していない。
バーニーさんは、IHRの改定に反対する上位10の理由をツイートしている。
パンデミック条約を知るためにも読んでみよう。
1.勧告から義務への変更:
WHOの全体的な性質が、単に忠告をする諮問機関から、その宣言が法的拘束力を持つ統治団体に変わる。(第1条、第42条)
サムソン:これはWHOがワクチンを義務にすると宣言すればパンデミック条約締結国はそれに従う義務があるということだ。
2.現実的な緊急性よりも可能性:
単に公衆衛生上の可能性があるというシナリオを含ませるために、IHR(世界保健規則)の範囲を大幅に広げている。(第2条)
サムソン:これはWHOの(支配)範囲を広めることを意味する。
3. 人間の品位、権利、自由を無視: 国民の品位、人間的権利、基本的自由への敬意を取り除こうとしている。(第3条)
サムソン:これはグローバリストの仕掛ける世界的傾向だ。基本的自由はコロナワクチンによって否定された。
LBGT運動の最も顕著な特徴は人間の公の場での品位の崩壊である。
それは海外の一連のLGBTパレードの様子を見ても明らかだ。それは猥雑パレードそのものだ。
4. 配分計画:
「健康製品の配分計画」によって、締結先進国に対して、指示通りにパンデミック対生産手段に対する支配権をWHO事務総長に与える。(第13条)
サムソン:現在日本国内でワクチン製造工場が建設されるのも、もちろんこれと関係あるだろう。これはワクチンの作り方はWHOに従わなければならないということだ。
5. 強制的治療:
検診、予防薬の証明、ワクチン証明書を要求する権限
また、コンタクト・トレーシング(接触追跡調査)、隔離、治療を実施する権限をWHOに与える。(第18条)
サムソン:実質的に多くのことがWHOによって強制される可能性。
6. グローバル・ヘルス証明書:
ディジタルまたは紙媒体によるグローバルヘルス証明書システムの導入。それには、試験証明書、ワクチン証明書、予防接種証明書、回復証明書、旅客検索フォーム、旅行者健康申告書を含む。(第18、23、24,27、28、31、35、44条、附則第6、8条)
サムソン:ワクチン証明書がなければ飛行機には乗れない。
7. 主権の喪失:
緊急委員会(the emergency Cmmitee)には、健康対策に関しては主権国家による決定を覆す権限が与えられ、緊急対策委員会の決定を最終決定とする。(第43条)
サムソン:日本政府の決定よりもWHOの決定が法的拘束力を持つということ。
8.任意の莫大な金銭的コスト: 任意の何十億ドルもの資金を、説明責任なしに製薬緊急病院の産業団体に転送。(第44条のA)
9.検閲: WHOが誤報や偽情報とみなすものを検閲する能力を大幅に拡大する。(附則 1 36ページ)
サムソン:これによりWHOは真実の情報をシャットダウンできる。「デマ」という名のもとに。
10. 協力義務: エントリー時点で、IHR(International Health Regulations=世界保健規則)の基盤を構築し、提供し、維持する義務を課す。(附則 10)
サムソン:要するに規則に従う義務。
「イエズスより人類へ(Jesus to Mankind)」のミッションの保護の聖人の連祷
救いの聖母 ▲我らのために祈り給え。
聖ヨゼフ
聖ベネディクト
聖フォスチナ
聖ヨハネ・パウロⅡ世教皇
聖ペテロ、聖パウロ
洗礼者 聖ヨハネ
聖アウグスチヌス
聖マラキ
アビラの聖テレジア
大天使聖ミカエル
われらの守護の天使
われらと共に祈り、われらとわれらの家族のために取り次ぎ給え。
▲アーメン
仙台広瀬川の殉教者の連祷
主あわれみ給え。 ▲キリストあわれみ給え。
主あわれみ給え。
キリストわれらの祈りを聴き給え。 ▲キリストわれらの祈りを聴き容れ給え。
天主なる御父(おんちち) ▲われらをあわれみ給え。
天主にして世のあがない主なる御子(おんこ) ▲われらをあわれみ給え。
天主なる聖霊 ▲われらをあわれみ給え。
唯一の天主なる聖三位(せいさんみ) ▲われらをあわれみ給え。
アレクシオ・幸右衛門( こうえもん) ▲われらのために祈り給え。
ドミニコ・道斉(どうさい) ▲われらのために祈り給
マチアス・次兵衛(じへい) ▲われらのために祈り給え。
ジュリアーノ・次右衛門(じえもん) ▲われらのために祈り給え。
マリアス・小山正太夫(こやましょうだゆう) ▲われらのために祈り給え。
レオ・佐藤今右衛門(さとういまえもん) ▲われらのために祈り給え。
アントニオ・高橋佐々衛門(たかはしさざえもん ▲われらのために祈り給え。
アンドレア・野口二右衛門(のぐちにえもん) ▲われらのために祈り給え。
マテオ・安間孫兵衛(やすままごべえ) ▲われらのために祈り給え。
マチアス・若杉太郎右衛門(わかすぎたろうえもん)▲われらのために祈り給え。
ディエゴ・カルワリオ神父 ▲われらのために祈り給え。
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらを赦し給え。
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらの祈りを聴き容れ給え。
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらをあわれみ給え。
キリストわれらの祈りを聴き給え。
▲キリストわれらの祈りを聴き容れ給え。
主あわれみ給え。
▲キリストあわれみ給え。
主あわれみ給え。
仙台広瀬川の殉教者 ▲ 日本のために祈り給え。
祈願 全能永遠の天主、われら主のすべての仙台広瀬川の殉教者らをばここに讃美し奉る。願わくは、仙台広瀬川の殉教者たちの御取次(おんとりつぎ)によりて、ゆたかなる御恵み(おんめぐみ)をわれらに与え給え。われらの主キリストによりて願い奉る。▲アーメン。
二十六聖人のコンタツ
十字架で―
信徳唱―真理の源なる天主、主は誤りなき御者(おんもの)にましますゆえに、われは主が公教会に垂れて、われらに諭(さと)し給える教え、ことごとく信じ奉る。
望徳唱―恵みの源なる天主、主は約束を違(たが)えざる御者にましますがゆえに、救世主イエズス・キリストの御功徳(おんくどく)によりて、その御約束(おんやくそく)のごとく、われに終りなき命と、これをうべき聖寵とを、必ず与え給わんことを望み奉る。
愛徳唱―愛の源なる天主、主は限りなく愛すべき御者にましますがゆえに、われ、心を尽くし力を尽くして、深く主を愛し奉る。また主を愛するがために、人をもわが身のごとく愛せんことを務(つと)め奉る。
十字架の後
(大珠で)
永遠の御父よ、
わが罪の償い(つぐのい)と教会の意向のため、
イエズス・キリストの貴き御血を捧げ奉る。
(小珠で3回)
聖母マリアの柔和なる御心よ、
▲わが救いとならせ給え、わがイエズスよ、憐み給え。
その後、以下を二連分祈る。
・大珠で
永遠の御父よ、わが罪の償いと教会の意向のため、イエズス・キリストの貴き御血(おんち)を捧げ奉る。
・小珠で(10回)
聖母マリアの柔和なる御心(みこころ)よ、わが救いとならせ給え。わがイエズスよ、憐み給え。
終わりの時のミッションの保護の聖人の連祷
主あわれみ給え。
▲ キリストあわれみ給え。
主あわれみ給え。
キリストわれらの祈りを聴き給え。
▲ キリストわれらの祈りを聴き容れ給え。
天主なる御父(おんちち)
▲ われらをあわれみ給え。
天主にして世のあがない主なる御子(おんこ)
▲同
天主なる聖霊
▲同
唯一の天主なる聖三位(せいさんみ)
▲同
聖マリア
▲われらのために祈り給え。
天主の聖母
▲われらのために祈り給え。
童貞(どうてい)のうちにていとも聖なる童貞
▲われらのために祈り給え。
聖ミカエル ▲同
聖ガブリエル ▲同
聖ラファエル ▲同
聖なるすべての天使および大天使 ▲同
聖なる永福(えいふく)の霊の各階級▲同
聖ヨゼフ ▲われらのために祈り給え。
大聖テレジア ▲同
日本二十六聖人と日本の殉教者 ▲同
ハンガリーの聖エリザベト ▲同
聖ルドビコ ▲同聖ビルジタ ▲われらのために祈り給え。
聖マルガリータ ▲同
アッシジの聖フランシスコ ▲同
聖クララ ▲同
聖ヨハネ・ボスコ ▲同
聖ジャンヌ・ダルク ▲われらのために祈り給え。
聖シャーベル ▲同
幼きイエズスの聖テレジア▲同
アダム荒川 ▲同
天草四郎時貞 ▲同
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらを赦し給え。
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらの祈りを聴き容れ給え。
世の罪を除き給う天主の小羊
▲主われらをあわれみ給え。
キリストわれらの祈りを聴き給え。
▲キリストわれらの祈りを聴き容れ給え。
主あわれみ給え。
▲キリストあわれみ給え。
主あわれみ給え。
祈願
全能永遠の天主、われら主の聖人の勲(いさお)をばここに讃美し奉る。
願わくは、終わりの時のミッションの保護の天使聖人たちの御取次(おんとりつぎ)によりて、ゆたかなる御恵み(おんめぐみ)をわれらに与え給え。
われらの主キリス
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