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2021年12月18日


mRNAワクチン発明者のロバート・マーロン博士の声明(一部)

私はロバート・マーロン。医者であり、科学者である。さらに重要なことに、私は一人の父親、そして祖父である。

私は通常、講演に事前の準備はしない。しかし、今回の内容は非常に重要なので、私は、ここで言及するすべての科学的根拠及び語彙の正確さを確保しなければならない。

私はワクチンの研究と発展に捧げた経歴を用いて、以下の声明を発表する。

私はすでにコロナワクチンを接種したことがあり、通常、私はワクチン支持派である。

私は、感染症の安全かつ有効な治療法の開発に全キャリアを捧げてきた。

この講演の後に、私はこの声明の内容をアップし公表する。皆さんが、友人、家族にシェアーしやすいように!私の声明は以下のとおりだ。

あなたが自分の子供にワクチン接種させるという不可逆的な決定をする前に、私はあなた達に、この遺伝子ワクチンの科学的事実を知ってもらいたい。

この遺伝子ワクチンは、私が開発したmRNAワクチン技術に基づいて、研究開発されたものだ。親として、この不可逆的な決定をする前(に)、あなたたちは三つの重要問題をしっかり理解しなければならない。

先ず、今回のワクチン接種は、ウィルスの遺伝子があなたの子供の体内に注入されることだ。ウィルスの遺伝子は、あなたの子供の体に、有毒なスパイク蛋白をつくらせていく。有毒なスパイク蛋白は、通常、子供たちの主要臓器に永久的な損傷を引き起こすのだ。中には、脳と神経系統、心臓と血管の血栓、子供たちの生殖系統への損傷が含まれる。

最も重要なのは、このワクチンが子供たちの免疫系統に根本的な変化を引き起こしてしまうことだ。

そして、最も警戒しなければならなこれらの損傷が一旦生じると、二度と取り返しのつかないものであるということだ。いわゆる不可逆的だ。

あなたは、脳内の病変は治療できない。(「連新社」@HimalayaJapanより。字幕の文字を起こしました。ポストマン)




2021年12月18日


■カナダの国会での質疑

議長:チャタム・ケントーリーミントン選挙区のメンバーは質問してください。

議員:議長、どうもありがとう。
私は衛生部長にお答えしていただきたい。わが娘は昨年末に第一子を出産する予定だった。当初、医師は妊婦にワクチン接種を受けないようアドバイスした。

父親が当然と思っているように、私は彼女にワクチンを接種しないようにと言った。彼女も私の意見に従った。そして、とてもありがたいことに、バレンタインデーに彼女は元気な女の子・ヒロちゃんを出産した。

私は喜びの涙を流した。しかし、その数ヶ月後に、一転して妊娠中にワクチンを接種しても大丈夫と医師たちは勧め始めた。

ワクチン接種が母親と胎児に安全であることを証明するために、どのような安全性試験が行なわれたのかをお尋ねしたい。

部長、現在の私は悲しみの涙が流れてきた。それは、カナダのウォルタールー地域で、1月から7月にかけて86人もの死産が発生したためだ。通常ならば2ヶ月に1例くらいの死産が発生するはずだ。これらの死産事例の鍵となるのは死産児の母親がワクチン接種完了者であることだ。

あなたは何度も、はっきりとワクチンは安全だと教えてくれた。ならば部長、あなたは医師たちにどのように指示を下したのだろうか。

ワクチンを接種しても大丈夫だと妊婦に勧めたのは一体誰なのか。

医者として、如何にして死産された母親たちに釈明責任を果たす(の)だろうか。(「You」より、字幕を起こしました。https://twitter.com/You3_JP/status/1471075665957224450 ポストマン




2021年12月18日


50%

下手だからいいおでん屋ののど自慢

退院やコートの緩み嬉しかり

快談に果てて炬燵の仮寝かな

左手も遊んでは居ず煤払い

町内の輪に温まる老いの冬  (みのる)  






2021年12月17日

司教からのメッセージ(セルビア)

ワクチンパスポートに反対して、コロナ規制を名目としたのデジタル独裁政権に反対して、自由を愛する人々の世界的な戦いが繰り広げられている。教会は、常に人々のために自由を求めて戦ってきた。教会は人々に戦いを呼びかけている。

バルカン諸国を含み、自由を求める欧州の国々は、全世界をコロナ規制で締め付けようとする「デジタル陣営」と戦っている。そのような中で、セルビアのフォティジェ司教(ВЛАДИКА ФОТИЈЕ)は、コロナ対策を利用した独裁体制に反対する声を上げ、人類の自由のための闘いが現在世界中で繰り広げられていると述べた。

フォティジェ司教のスピーチ:
兄弟姉妹の皆さん、今日、世界で人類の自由のための大きな戦いが繰り広げられている。

この戦いは、全ての大陸、オーストラリア、カナダ、米国、欧州で、行われている。

我々のバルカン地方では、自由な考えを持つ欧州の自由主義者の市民達が、いわゆるデジタル強制収容所と戦っている。

世界中でデジタル強制収容所が無理やり作られようとしているのだ。

これまで、人々は、それぞれの生活リズムで、それぞれの地域で、それぞれの国で、闘ってきた。

しかしながら、今日では、世界的な自由のために、世界的に闘うことが必要となった。

なぜなら、体制側が全てを閉鎖し、我々をデジタル収容所にに閉じ込めれば、誰かのところに誰も行けなくなるからだ。

米国の人々が欧州に来ることができなくなる。

我々も米国や欧州に行くことができなくなる。

お互いに行き来することもできなくなる。

子供達は親を訪ねることができなくなり、親は子供達を訪ねることができなくなる。

体制は我々をゲットーに閉じ込め、デジタル刑務所に閉じ込めるだろう。

今まさに、世界中で、自由のための大きな戦いが繰り広げられているのだ。

我々はこのことを十分に認識していないかもしれないが、よく考えてみれば、移動制限の押し付けによって(ワクチンパスポートを持っていなければ)、健康な人であってもどこにも行けないことに気が付くだろう。健康な人が世界全体で問題児扱いにされているのだ。

多くの有識者は、新しい共産主義、中国型の共産主義、デジタル型の共産主義が私たちに押しつけられており、多くの人がまだこのことに気が付いていないかもしれないと指摘している。だからこそ、全ての人々と国々(民族)の完全な自由のために、精神と自由の闘いを意識する必要がある。これは、地域的に行うのではなく、世界的に行わなくてはならない。

ローマカトリック教会の良識者達、そして、欧州の自由主義の良識者達と知識人達は立ち上がり、それと戦っているのだ。

欧州では、民衆は街頭に出ている。カナダ、オーストラリア、全ての場所でこのことが起こっている。

彼らは収容所の中で生活することを望んでいないのだ。

おそらく収容所には別の名前があるのだろう。

その刑務所は捉えどころのない精神的なもので、有刺鉄線は見ることができないが、実際に存在するのだ。

皆さんはどこにも行くことができないし、出入りもできない。

もし我々が投獄され、デジタル収容所に入れられたら、誰かのところに誰も行けなくなる。現在、その自由を守る大きな戦いが全世界のレベルで起こっている。

フォティジェ司教は、セルビア正教会の高名な司教である。(「You3_JP」https://twitter.com/You3_JP/status/1471075665957224450より。ポストマン




2021年12月17日

12才のタイの少年Nong Moss(仮名)君が12月1日に2回目のファイザーのワクチンを接種し、12月11日に亡くなった。Moss君の両親、親戚が悲しみの中で遺体を引き取りにやってきた。Moss君の両親は、一家の一人息子が突然亡くなったことに大きな悲しみを抱いている。両親によると、先天性の疾患はなかった。

Moss君は、ファイザーのワクチンを接種後、12月6日には息切れを起こすようになり、体調が悪くなっていった。そして、12月8日に入院し、ICUに2泊している間、彼の病症はさらに悪化し続けた。12月10日に、医師と看護師は、心臓ポンプで彼の命を救おうとしたが、役に立たなかった。そして12月11日に死亡した。

両親の話
「死因は、2021年12月1日にファイザーの2回目のワクチン接種を受けた影響によるものと考えられる。そのため、関係政府機関に原因の解明をお願いしたい。」

「葬儀は自宅で行われた。病院のスタッフと公衆衛生チームが出席し、Mossの死因がワクチン接種であることは認めているようだが、それでもMossは先天性疾患の可能性があり、医師は念のため確認している最中だと主張している。ワクチン接種後に死亡した人がいる場合、必ずこのような形の主張になる。」

しかしながら、Moss君の両親や親族は、Moss君が先天性の病気があるとは思っていない。ずっとMoss君は強い子で、サッカー等のスポーツをしたりたりして、楽しい子だった。今までに病気の治療を受けた経歴もない。Moss君の両親や葬式の手配を手伝った隣人のほとんどは、Moss君の死の原因は間違いなく彼がワクチン接種を受けたためだと信じている。(「You3_JP」より。ポストマン)




2021年12月17日

アルゼンチンの司祭兼医者:ワクチンは人類に対するテロ行為だ

https://www.bitchute.com/video/ALLJa8Iiyr8L/

(ポストマン)



2021年12月1日

■司祭が両親の前で赤ん坊に洗礼を授ける。赤ん坊が泣き止まない。司祭が怒って赤ん坊の顔を叩く。父親が赤ん坊を司祭から取り上げる。
この司祭には祈りと叱ってくれる人間が必要です。(ポストマン)

https://twitter.com/D0ROG/status/1009572909839519744?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1009572909839519744%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fneonnettle.com%2Fnews%2F4351-catholic-priest-caught-violently-assaulting-baby-in-front-of-helpless-parents



2021年11月15日

2021年10月13日の記事の、奇跡のビデオのURLが違っていました。今からはそこをクリックすると、奇跡を撮ったビデオが見られます

2021年11月29日

Fri Nov 26, 2021 - 2:01 pm EST ライフサイトニュース
カリフォルニア州のオロヴィール市は、市民を専制的国家や連邦政府によるワクチン強制から護るために「立憲共和制都市」となることを決議しました。

これによって同市は連邦政府がワクチンを強制した場合それを拒む権限を有することになるそうです。(ポストマン)

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