ニュース

2022年6月30日


adpDSC_9657-300x200.jpg

俎板を叩く男の鯵づくし

七月の大地ゆるがす雨の酷

あじさいの山に戴く汗清し

ガラス戸にほの字べったり青蛙

ソプラノの余興織り込む盆おどり(みのる)






2022年6月30日

GettyImages-1405798007-810x500.jpg

堕胎支持者ナンシー・ペロシ下院議長が教皇フランシスコが主宰するミサで聖体拝領をする
2022年6月29日水曜日 LifeSiteNews

ペロシ下院議長は、地元サンフランシスコのサルヴァトーレ・コルディレオー大司教から書簡にて聖体拝領を禁止されています。先月大司教はぺロス下院議長に手紙で「あなたは聖体拝領を望むべきではありません、もし望んでも、あなたが(公に)堕胎の正当性を支持することを否定し、告白して赦しを得るまで聖体拝領は認められません」それを教皇フランシスコは許したのです。(ポストマン)

https://www.lifesitenews.com/news/breaking-pelosi-receives-holy-communion-at-mass-presided-over-by-pope-francis/?utm_source=featured&utm_campaign=usa





2022年6月25日

合衆国最高裁判所は、歴史的な判決でロー対ウェイド判決を覆す

Goodbye-Roe-810x500.jpeg

2022年6月24日金曜日 LifeSiteNws
「プロライフ運動(堕胎反対運動)の待望の勝利は、近い将来、20以上の州で中絶が事実上禁止されることを意味します」裁判所の決定は、「ロー対ウェイド判決は最初から甚だしく間違っていた」と宣言しました。(ポストマン)




2022年6月24日

JBE-1-810x500.jpeg

■ルイジアナ州の民主党政府。通信販売の妊娠中絶薬を犯罪とするプロライフ法に署名
2022年6月23日木曜日 LifeSiteNews

「ルイジアナ州知事ジョンベル・エドワーズは、中絶薬の郵送を州の犯罪とし、最高裁判所がロー対ウェイド判決を覆した場合にほぼすべての中絶を禁止するルイジアナ州の既存の「トリガー」法を強化する法案に署名しました。」(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/lousianas-democratic-gov-signs-pro-life-law-criminalizing-mail-order-abortion-pills/?utm_source=featured&utm_campaign=usa




2022年6月18日

■ロー対ウェイド判決が覆されれば、プロライフ闘争(堕胎反対闘争)はまだ続きます。
2022年6月17日金曜日 LifeSiteNews

仮にロー対ウェイド判決が覆されたとしても、堕胎反対運動は新たな段階の闘争を強いられます。それは50州のそれぞれの州で、堕胎禁止の内容が州法に反映させられるための闘争です。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/opinion/the-pro-life-struggle-will-be-far-from-over-if-roe-v-wade-is-overturned/?utm_source=featured&utm_campaign=usa



2022年6月16日

GettyImages-1402689494-810x500.jpg

堕胎賛成派の暴力集団、その名も「ジェーンの復讐」は、堕胎反対派に「解禁」(つまり堕胎反対派のグループに対して30日の猶予付きで解散を要求したその期限が切れたことを意味する)を宣言し暴力をエスカレートさせると述べる

2022年6月15日水曜日 LifeSiteNews
米国中の焼夷弾とプロライフ機関を破壊した急進的な中絶賛成グループは、現在、プロライフの「インフラ」を破壊すると脅迫しています

このグループは6月7日にニューヨーク州バッファローの妊娠センターを、6月14日にオレゴン州グレシャムの妊娠センターを焼夷弾攻撃しました。
「ジェーンの復讐」はまた、プロライフグループの資金提供者をも脅迫しています。

堕胎を推進するバイデン政権下の司法省がこれを放置していることに対して、米国司法長官のメリック・ガーランドに、中絶賛成派の最近の攻撃をエスカレートさせるという主張に応えて行動を起こすよう呼びかけるコメンテイターもいます。
「ドアを閉め、活動を停止する堕胎反対派グループは、もはやターゲットではなくなる」とも暴力集団は言う。堕胎自体が邪悪ですから、それを支持するグループも邪悪な言動をほしいままにしています。それにしても警察は動かないのでしょうかね。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/janes-revenge-declares-open-season-on-pro-life-groups-promises-to-escalate-violence/?utm_source=featured&utm_campaign=usa




2022年6月15日

''オースティンペック''

私はハリウッドの俳優です。メディアが人類にとって最も危険な脅威であると私が信じる理由はここにありますー俳優オースティンペック
2022年6月15日水曜日 LifeSiteNews
「私と神の間に、したがって私と永遠の救い間にくさびを打ち込むものは何であれ脅威です」

ニュース、ライブストリーミング、ビデオゲーム、映画など、メディアとそれに付随するすべてのものは、人類がこれまで直面した中で最も危険な脅威であると強く信じています」しかし彼は、メディアである電子機器をハンマーでたたき壊し、子供たちを社会から隔離しろといっているのではなく、「私たちが集合的に、より高いレベルの識別力を実践し始めることを提案しています」と現実的対応を言います。それを道徳的訓練だといいます。「これは、武道の訓練に相当しますが、目と心のためのものです。そこが本当の戦いですよね?私たちが直面している危険を見て、それゆえに回避し、迂回させ、必要に応じて戦うことができること。私たちを神の真理から引き離す嘘を信じることよりも危険なことは何でしょうか」
彼は具体的に三つのことを主張します。

・「最初に、私たちは意識を選択し、私たちの信仰のレンズを通して見なければなりません。そうすれば、私たちは私たちに提示されたものをより慎重に見分けることができます。」

・「第二に、私たちは、私たちの信仰や道徳と矛盾する冒瀆、不純物、およびその他のコンテンツを通じて、私たちの主と聖母をあからさまに怒らせるメディアコンテンツに対する私たちの欲求、ニーズ、および欲求を犠牲にすることを選択する必要があります」平たく言えば変なものは見ないということです。

・「第三に、私たちは、メディアから与えられた貴重な機会を利用して、子供たちに私たちの世界の現実を示し、教えるために、私たちの信仰、したがって真実を知る必要があります」
このようなことを考えている俳優がいるとは、ハリウッドも広いです。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/opinion/im-a-hollywood-actor-heres-why-i-worry-about-what-my-kids-are-watching/?utm_source=featured&utm_campaign=usa




2022年6月14日

バーチャル記者会見で引退した将軍が、バイデンの「意図的な」米軍の破壊を暴露する

press-advisory-2-810x500.jpg

2022年6月10日金曜日 LifeSiteNews
「バイデンが軍隊を裏切り、すべての軍人に実験的なEUA COVIDショットのワクチン接種を違法に命じたことで、軍隊が弱体化し、国家安全保障が脅かされ、すべてのアメリカ人が危険にさらされています。」
「6月14日の国旗制定記念日に記者会見を開くことになりました。」「Biden'sBetrayal:Destroying our Military」(バイデンの裏切りー私たたちの軍隊を破壊している)というタイトルの記者会見は、 LifeSiteNewsおよび他の複数のライブストリームプラットフォームで東部標準時の正午12時(日本時間15日午前1時)にライブストリーミングされ ます」
「主な会見臨席者には、トーマス・マキナニー将軍、ポール・バレリー将軍、ロッド・ビショップ中佐、ピーター・C・チェンバース中佐、DO、トッド・カレンダー弁護士、マイク・ローズが含まれます。バイデンの軍隊への攻撃の結果として、ワクチン接種による死亡、発病、および医学的損傷/障害があり、さらに軍人は適法な手続きなしに軍隊から追い出され、アメリカに悲惨な結果をもたらしました。」(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/virtual-press-conference-ft-retired-generals-will-expose-bidens-deliberate-destruction-of-us-military/?utm_source=featured&utm_campaign=usa




2022年6月13日

pro-lifers-810x500.jpg

中絶賛成派の「怒りの夏」が尻つぼみとなる中、反対派は最高裁判所の外に集結
ロー対ウェイド判決の見直しの中、最高裁判所は本日水曜日に意見を述べる予定です。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/pro-lifers-gather-outside-supreme-court-as-pro-abortion-summer-of-rage-fizzles/?utm_source=featured&utm_campaign=usa






2022年6月12日

著名は保守の評論家、FOXニュースを非難

Matt-Walsh-810x500.jpg

2022年6月11日土曜日 LifeSiteNews
5歳から自分を少年だと感じていた少女が14歳を迎え少年として生きることを決心し、その両親が5歳の時から彼が少年として生きることを支持してきたことをたことをたたえて報道したFOXニュースを、保守的批評家マット・ウォルシュが非難し、「恐ろしく、邪悪で病んでいる」と語りました。
デイリー・ワイヤー紙の名誉編集者であるベン・シャピーロは、フォックス・ニュースを非難するためにウォルシュに加わった。「Fox Newsでそれを見るのは、保守主義や品位をわずかでも兆(きざ)すものへの完全な裏切りです」とツイートしました。また少女の両親の彼女への対応を「児童虐待だ」と非難しました。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/matt-walsh-blasts-fox-news-transgender-kid-celebration-horrifying-evil-and-sick/?utm_source=featured&utm_campaign=usa




2022年6月11日

Biden-810x500.jpg

バイデン大統領、ロー対ウェイド判決を最高裁判所が覆した場合、中絶へのアクセスを確保するための行政措置を取る可能性に触れる
2022年6月10日金曜日 LifeSiteNews
自称カトリック教徒のバイデン大統領は、最高裁判所がロー対ウェイドを覆した場合、女性が胎児を殺すことができる大統領令に署名することを考えていると、水曜のJimmy Kimmel Live!”の番組内のインタビューで語る。(ポストマン)
https://www.lifesitenews.com/news/biden-says-he-may-take-executive-action-to-protect-abortion-access-if-supreme-court-overturns-roe/?utm_source=featured&utm_campaign=usa


ロー対ウェイド事件(ローたいウェイドじけん、Roe v. Wade, 410 U.S. 113 (1973)は、「妊娠を継続するか否かに関する女性の決定は、プライバシー権に含まれる」として、アメリカ合衆国憲法修正第14条が女性の堕胎の権利を保障していると初めて判示し、人工妊娠中絶を規制するアメリカ国内法を違憲無効とした、1973年のアメリカ合衆国最高裁判所の判決である。

妊娠中絶を、アメリカ合衆国憲法により保障された権利として、堕胎禁止を違憲とした判決(ロー判決)は、アメリカ合衆国の法律および政治・社会に多大な影響を及ぼした。中絶を合法化すべきか、憲法裁判における最高裁の役割、政治における宗教のあり方など、判決は様々な分野で大きな議論を巻き起こした。(「ウィキペディア」より)




2022年6月10日

auto-44mAo9.jpg

カザフスタンのアタナシウス・シュナイダー司教、教皇フランシスコの正当性を主張

Thu Jun 9, 2022 -LifeSiteNews
教皇ベネディクトⅩⅥ世が依然として教皇であると主張することは「証明されかつ理にかなった教会の偉大な伝統に反するのみならず単純な常識にも反する」と述べました。

この司教は、ピオ十世会を「神の賜である」と言った司教です。(ポストマン)

https://www.lifesitenews.com/news/bishop-schneider-theory-that-benedict-xvi-is-pope-and-not-francis-defies-tradition-of-the-church/




2022年6月9日

shutterstock_2078540329-scaled-810x500.jpg

イリノイ州で未成年の女性が親の許可なしに中絶ができる法律を施行
2022年6月8日LifeSiteNews
州は未成年者が親の同意なしにピアスのために耳に穴をあけることは禁じていますが、6月1日以降、イリノイ州の未成年者は両親に知らせずに中絶することが法的に許可されます。(ポストマン)



2022年6月8日

■COVID-19ワクチン接種後のすべての年齢層からの有害事象1,287,595件
Tue Jun 7, 2022 LifeSiteNews
米国疾病予防管理センター(CDC)は 、2020年12月14日から2022年5月27日までの間にCOVID-19ワクチン接種後の有害事象の合計1,287,595件の報告を示す新しいデータを6月3日に発表しました。
これは「外国の報告」を含むもので、米国に限って言えばその間の米国の死亡者は13,150人。16%がワクチン接種から24時間以内に死亡し、20%がワクチン接種から48時間以内に死亡、59%がワクチン接種から 48時間以内に症状の発症をみた人達が死亡。
画像の説明




2022年6月7日

■べルゴリ(教皇フランシスコ)同性愛、堕胎を支持する司教を枢機卿に任命発表

ロバート・マッケルロイ司教

Fri Jun 3, 2022 LifeSiteNews
6月5日にベルゴリオは、LGBT支持者、ブラジルの大司教レオナルド・ウルリッヒ・シュタイナー、反ラテン語ミサの典礼長官アーサー・ロッシュ、同性愛・堕胎支持者のサンディエゴのロバート・マッケルロイ司教など21名を枢機卿に任命すると発表した。新枢機卿は8月27日に教皇枢密会議で任命される。(ポストマン)



2022年6月3日

祝!


powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM