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2024年4月17日
■2024年4月17日LifeSiteNews 水曜日 カナダ総督、トルドー首相の「ヘイトスピーチ」法案を促進する党派的なイベントを主催したことで非難される
カナダの公式の超党派(無党派)国家元首であり、チャールズ 3 世の代理を務めるメアリー・サイモン総督が、インターネットをさらに規制する自由党政府の法案を支持
法案C-63は既存の法律を修正し、刑法とカナダ人権法を修正するもので、自由党の主張ではインターネットコンテンツ削除の特定のケース、特に児童の性的虐待やポルノに関わるケースが対象になると主張している。
しかし、この法案はまた、広範な定義、厳しい罰則、疑わしい戦術を用いてオンラインの「ヘイト」スピーチを取り締まろうとしている。表現の自由を抑圧する可能性を秘める。
■2024年4月17日LifeSiteNews 水曜日 2024年2月19日、バチカンとオプス・デイはジーザスメアリ神父の聖職者からの解任につながる教会法手続きを開始。
教皇フランシスコの誤りを非難してすでにジーザスメアリ神父は公職から解任されている。
ジーザスメアリ神父を擁護するヴィガノ大司教は、この件に関する人々の沈黙を指摘。
「枢機卿も沈黙し、司教も沈黙し、聖職者も民衆も沈黙する。黙っているのは背教と淫行の共犯者であるが、自分たちの正統性を教皇と認めている簒奪者の恣意性に頼っているため恐喝や脅迫を受けている人々もまた黙っている。(中略)また、カトリックの真理を擁護するために、50年間教会から追放されてきたが、 Traditionis custodesの公布後の信者の流出から利益を得ることを望んでいる人々も沈黙している。
2013年のコンクラーベを無効にしたヴァル・カモニカ出身のあの枢機卿でさえ沈黙している。もう一人の枢機卿(ヴェロニカの勇敢な介入により死を免れた)も、友人たちにコンクラーベの無効性を打ち明けたにもかかわらず、沈黙している」
「最後に、信者たちは沈黙しているが、それは臆病からではなく、完全に敵の奴隷となっているヒエラルキーにスキャンダルを感じ、幻滅しているからである」
2024年4月16日
■2024年4月16日火曜日 LifeSiteNews ボルチモア大司教、ラテン語ミサはすべての教区で中止、ボルチモアの聖アルフォンソス リグオーリ国立聖堂にある聖ペテロ司祭友愛会 (FSSP)でのみ継続して行われると発表
ボルチモアのウィリアム・ローリ大司教は、大司教区での伝統的ラテン語ミサ(TLM)を許可するバチカンの免責条項が8月に期限切れとなり、それ以降は同大司教区で唯一のラテン語ミサは聖ペテロ司祭友愛会(FSSP)によって捧げられると発表した。
■2024年4月16日火曜日 フランス政府、同性愛者の誘惑と闘うインスタグラムの呼びかけで神父を脅迫
フランスの「女性と男性の平等と差別との闘い」を担当するオーロール・ベルジェ大臣は、同性愛について触れた「弱さ」についてインスタグラムで発言したことを受け、カトリック司祭を刑事訴訟を起こすと脅した。
■2024年4月16日火曜日 トロント大司教はプロライフ旗に反対するカトリック学校の理事に対して依然として沈黙を保っている
トロントのフランシス・レオ大司教のはこれまでのところ、トロント・カトリック地区教育委員会(TCDSB)の理事3人が、同僚理事の1人が提案した万人向けプロライフ(堕胎反対)構想を公に拒否したという深刻な問題について公に言及することを控えている。
2024年4月15日
■2024年4月15日月曜日LifeSiteNews 伝統的な修道院から修道女を追放したウエレット枢機卿にフランス裁判所が罰金を科したことを受け、バチカンが抗議
4月3日裁判所は 、シスター・フェレオルが「何の犯罪も犯していないのに、根拠のない理由に基づいて、何の配慮もなく世俗生活に戻されたという不名誉かつ痛ましい解雇を受けた」との判決を下した。
この修道院ではトリエントミサが行われていた。2020年にウエレット枢機卿が来て以来、この修道院は、ドミニコ会コミュニティを従来の焦点や伝統的なミサ(トリエントミサ)の挙行から離れ、バチカンが焦点を当てているノヴス・オルド(新しいミサ)が主導するコミュニティへと変革する取り組みの中心地となった。
シスター・フェレオルは、追放の理由は何も受けていないと述べた。
2024年2月14日
■カナダーリベラル派と国民民主党の政治家ら、レジーナのカトリック教会への放火を非難する動議を撤回
2021年以来、カナダ全土で約100件の教会に対する襲撃事件が発生しているが、自由党とNDP党員は反キリスト教暴力を非難することを拒否し続けている。
2024年2月14日
■伝統的ラテン語ミサへの弾圧
テキサス州オースティン教区の司教は教区大聖堂(セント・メアリー大聖堂)での伝統的ラテン語ミサがヴァチカンの指示で聖ヨセフの祝日である3月19日をもってに終了する、と教区民に知らせる。フランシスコは伝統的ラテン語ミサを葬り去ろうとしている。
2024年2月14日
■灰の水曜日は40日間の霊的な戦いと悔い改めの始まりです
覚えておいてください、あなたは塵であり、あなたは塵の中に戻るでしょう!
2024年2月14日
■家族研究評議会(FRC)の信教の自由センターが1月31日に発表した報告書によると、カナダは信仰を理由にキリスト教徒を迫害している西側諸国の中で第3位にランクされている。
2024年2月13日
■2024年2月12日月曜日 最近教皇フランシスコから、教会における女性の役割について主要な枢機卿らを前に講演するよう依頼されたシスター・リンダ・ポーチャーは、フランシスコは「女性の助祭にすこぶる賛成している」と述べた。
シスター・リンダ・ポーチャー:「教皇が女性ディアコントを大いに支持していることはすでにわかっていますが、それをどのように実践するかはまだ理解しようとしているところです」
2024年2月12日
■オランダで末期症状の子供たちが本人の意思に反して安楽死できるようにる
子供が同意しない場合や同意できない場合でも、親は医師の相談に応じて子供を安楽死させる決定を下すことができる。
「絶望的で耐え難い苦しみを抱えている」とみなされる1歳から12歳までの子どもの殺害を合法化している。
2024年2月12日
■ジェームズ・マーティン神父、「既婚」男性2人に新たな「祝福」を行う
2024年2月12日月曜日 悪名高い親LGBT神父、ジェームズ・マーティンは、物議を醸したバチカンの宣言「フィデューチア・スプリカンス」に示された指示に従って、最近友人とその「夫」をカップルとして祝福した様子を説明した。
2024年2月9日
■ドイツの神学校校長、同性愛を公にしている男性の入学や司祭就任を認めていると発言
ミュンヘンの聖ヨハネ・バプテスト神学校のヴォルフガング・レーナー神父は、公の同性愛者を神学生や司祭として受け入れていることを認め、カトリック教会の立場に真っ向から矛盾している。
2024年2月5日
■''南オーストラリア州裁判所、新型コロナウイルスの注射を義務付けた雇用主は傷害の責任を問われる可能性があるとの判決
2024年2月5日月曜 南オーストラリア州雇用裁判所は、従業員に新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を義務付けた雇用主は、引き起こされた傷害に対して責任を負う可能性があると認めた。この判決は、雇用主が州政府の合法的な指令に従っていたため補償から保護されていると主張できなくなることを示唆している」
眠らせぬ人気講師の夜学かな
じゃがいもの転びて和む田舎バス
母の背ナまた丸くなり秋は行く
軽音楽誰が聴くやら花畑
名月をお先に愛でる警備さん (みのる)
2023年11月29日
2023年11月28日火曜日 LifeSiteN 速報:教皇フランシスコ、体調不良を理由に国連のCOP28気候変動会議への出席を辞退
教皇フランシスコはドバイで開催された国連の気候会議に歴史的な出席をし、宗教間のイベントを開始する予定だった.
・2023年11月28日火曜日 LifeSiteN 伝統的なカトリックの町、カンザス州セント・メアリーズの公共図書館が青少年向けのLGBTQ書籍を撤去
カンザス州セントメアリーズの公共図書館は、市委員会が図書館のリース更新の条件として撤去を要求したことを受け、青少年向けセクションから LGBTQ に言及した書籍をすべて撤去した。
・ダニエル・スミス朱知事、国の「クリーンエネルギー」規則に反して送電網を管理するアルバータ州の権利を主張
もう十分!今日、アルバータ州はスティーブン・ギルボー大臣の「クリーンエネルギー規制」にノーを突きつける。
トルドー首相は、早ければ2035年にもカナダの全州、特に発電に関してネットゼロ規制を強制しようとしている。
トルドー政権の現在の環境目標には、国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と歩調を合わせ、今後数十年間にわたる石炭火力発電所の段階的廃止、肥料使用量の削減、天然ガス使用量の抑制が含まれている。
・2023 年 11 月 28日 LifeSiteN 教会は長い空席の後でも教皇を選出することができる:その方法は次のとおりである
サン・ピエトロ大聖堂の議長(教皇)が長期間空席の場合、選挙を行う枢機卿がいなくなるため、新しい教皇を選出することは不可能になるとよく主張される。
しかし、教会の歴史の半分以上において、教皇選挙は枢機卿団によって行われなかった。
実際、潜在的な選挙人には次の 3 つの組織があると仮定できます。
1.枢機卿大学
2.ローマの聖職者
3.全世界の教会の司教たち
2023年11月25日
2023年11月23日木曜 LifeSiteN カトリックの潜入ジャーナリストが公開したウイルスビデオでフリーメーソンの秘密儀式が暴露される。
独立系カトリックジャーナリストのカイル・クリフトンは、フリーメーソンの秘密儀式とカトリックへの嘲笑を暴露した後、数々の殺害予告にさらされてきた。
2023年11月24日
2023 年 11 月 24 日金曜日 LifeSiteN 中絶を合法化すると、アフリカの女性の安全性が低下します。妊産婦死亡率の統計がそれを証明している
中絶による死亡が妊産婦死亡の主要な原因であると主張されているが、堕胎に反対するサハラ以南のアフリカ諸国では、中絶による死亡は妊産婦死亡に占める割合のごくわずかである。
・2023年11月23日木曜日 LifeSiteN 教皇フランシスコには理由なくストリックランド司教を解任する権利はない
司教の権威は教皇からではなくキリストから来るものであり、その権威は正当な理由がある場合を除いて正当に取り消してよいわけではなく、また取り消すこともできないため、教皇フランシスコには司教を彼の家の使用人であるかのように「解任」する権限はない。
2023年11月23日
2023年11月23日木曜日 LifeSiteN コネチカット州ハートォード — 新型コロナウイルス感染症の義務への遵守を拒否した司祭を解任したアメリカの大司教クリストファー・コインは、女性の叙階を支持し、教皇にバチカンをローマから移転するよう提案した。
2023年11月23日
2023 年 5 月 10 日水曜日 LifeSiteN ノースダコタ州ビスマーク — 新しい法律によると、ノースダコタ州の学区では、男性が女子トイレに近づかないように義務付けられている。
月曜日に共和党のダグ・バーガム知事が署名したこの新法は、教師が生徒の「好みの代名詞-he,she」を無視することを認め、個人が実際の性別のトイレを使用することを義務付け、学校職員が生徒が異性であることを親に隠すことを禁止している。
チューリップらしき子らの絵名画とす
子らの凧土手で見守る老いの役
飛魚の雄姿見ぬまま炙りけり
凡庸が選る(よる)ぞっこんの夏茶碗
大仏と戴く同じ若葉風(みのる)
2023年10月11日
■100人以上の黒人牧師がオハイオ州の中絶修正案に反対する書簡に署名:「生死にかかわる問題」
[この修正案には私たちの国家、私たちの社会、そして私たちの人種の将来がかかっており、私たちはそれらを守らなければなりません」と牧師たちは書いている。
この修正案は、2023年11月7日のオハイオ州の投票用紙にオハイオ州第1号として掲載され、有権者はこの修正案を採用しオハイオ州議会の現在および将来の中絶法すべてを無効にするかどうかを決定する。この法律が通ったら大変なことになる。
この修正案は妊娠9カ月間を通じて中絶を認めるもの。
2023年10月11日
■11人の子を持つクリスチャンの父親、聖書の一節が書かれたTシャツを着てLGBTの「プライド」活動に反対し解雇される
コーリー・カニンガムさんは、LGBTイデオロギーに反対し、プライドを批判する聖書の一節が書かれたシャツを着ていたため、イートン社で職を失った。
イートン社は22年には202億ドル(約2兆9,850億)相当の売り上げある会社で、カニンガムさんは会社からの高評価の記録を持ち、優秀品質管理者の証明書も有する。子供の人数の多さは、それだけで感動的だ。
2023年10月10日
■トランプは正しい:民主党は本当に「マルクス主義の狂人」だ
いくつかの点で、今日の民主党員はカール・マルクス自身よりも過激であり、特に家族に対する敵対や人命の価値に対する軽蔑が顕著である。
2023年10月9日
■2023年10月4日水曜日 「シノダリティに関するシノドス」のメンバーは議論について永久の秘密を守るよう命じられた
さらに、すべての参加者は、シノドスの「一般会衆」および「マイナーサークル」として知られる部分でシノドスのメンバーが行った介入や演説を「録音、撮影、配布する」ことを明確に禁止された。
司教たちが教会会議の議論を暴露することを恐れているのは、それらの議論が実際にはカトリックの教義の要素に反するものであることを示唆している。司教たちが教会会議の議論を暴露することを恐れているのは、それらの議論が実際にはカトリックの教義の要素に反するものであることを示唆しているとほのめかしている。
2023年10月8日
■2023年10月3日火曜日 フロリダ州外科医総長、新型mRNAの新型コロナウイルス注射の推進を「反人類的」と非難
フロリダ州外科医総長のジョセフ・ラダポ博士は月曜日、最近承認されたmRNAの新型コロナウイルスワクチンをアメリカ人に注射するという推進を「反人類的」なものだと非難した。
「FDA(食品医薬品局とCDC(疾病管理予防センター)はファイザーやモデルナに臨床試験の実施を強制することもできたはずだが、それは完全に実行可能なことだ。そして彼らはそれをしなかった」と彼は付け加えた。
2023年10月8日
■2023年10月2日月曜日 シスター・デデ・バーンと数百人のカトリック女性が司教に教会の教えを支持するよう求める書簡に署名
この書簡は、教会内に異端が蔓延する中、シノドダリティに関するシノドスに出席する司教に対し、「カトリックの信仰を宣言続ける」という「証拠を提示する」よう求めている。
忠実なカトリック教徒の女性たちは、異端的な、「シノドダリティに関するシノドス」の司教たちに対し、カトリックの教義を再確認するよう呼び掛け、女性の叙階という考え、悔い改めない公の罪人を教会に「歓迎」することを非難した。
2023年9月27日
◆2023年9月26日火曜日 カリフォルニア州知事、AB957法案(子供の性の混乱を「肯定」することを拒否した親の家から子供たちを引き離す権限を州に与える可能性がある)に拒否権を発動した翌日に、他のLGBTQ法案に署名。
AB957法案とは簡単に言うと子供が自分の生来の性(男女)とは異なる性を望んだ場合、親がそれに反対すると、裁判官の判断次第では、州が親からその子供引き離すことができるという法律。
知事は金曜日にAB957法案ひ拒否権を発動し、他の民主党議員の反発を招き、他のLGBTQ法案に署名した。内容は学校に男女併用のトイレを少なくとも一つ設置する義務や州のLGBTQの対策本部を設置するなど内容。
2023年9月2日
##◆Twitter/X and Teslaのオーナー、億万長者の起業家イーロン・マスク氏は、新しいニュースからの抜粋によると、自身が「woke mind・ウイルス(目覚めた心のウイルス)」と呼ぶイデオロギーによる息子の性別の混乱を引き起こしたカリフォルニアの左翼学校を非難し、それが文明への深刻な脅威であると信じているという。
※イーロン・マスクの息子のザヴィエが16歳のときに女性であることを "告白 "した。
※カリフォルニア州の法案AB957が改正、同州の家族法「子どもの健康、安全、福祉」の一部として「子どもの性自認を親が肯定すること」が追加。親が子供自身の性自認による性転換を認めず、教師やLGBT活動家が通報した場合、裁判所は親から子供を引き離す幅広い権限を持つようになる。
※この場合「woke mind」とは、「社会の問題を正しく認識しているのは自分たちだけであり、自分たちが政治的に正しいのだ、と主張する考え方・人々」を指している。
2023年7月4日
■ゲルハルト・ミュラー枢機卿(元教理省長官):ラテンアメリカでは、教会は会員の半数を失いました。ドイツの教会会議では、2022年だけで50万人以上のカトリック教徒が公に教会との交わりを放棄した。どこでも、神学校は空になり、修道院は閉鎖され、アメリカ大陸とヨーロッパの非キリスト教化のプロセスは、反聖職者の「エリート」によって洗練された暴力的な方法で進められています。
2023年7月1日
LEFT:■教皇、長年の盟友で「アモリス・レティシア」のゴーストライターであるアルゼンチンのビクトル・マヌエル・フェルナンデス大司教をバチカンの教理省長官に任命
大司教はー
・アモリス・レティシアの熱心な宣伝と弁護は、離婚者と「再婚者」の聖体拝領への扉を開きました。
・同性結婚に反対する必要性を軽視する。
・特定の問題に関して自分が教皇よりもいかに進歩的であるかを述べた。
2023年6月26日(月)
■米国米国カトリック司教協議会(USCCB)の教条神学委員会が3月にトランスジェンダー主義を非難する文書を発表した。
このUSCCBの文書に反応して、シカゴのブレイズ・キューピッチ枢機卿、ニューアークのジョセフ・トービン枢機卿、サンディエゴのロバート・マケルロイ司教、ジェファソンシティのショーン・マックナイト司教は、この文書には性別違和に苦しむ人々への「支援」が欠けていると非難した。
2023年6月30日
ワシントン DC ( LifeSiteNews ) — 堕胎反対派は 6 月 24 日に連邦議会議事堂に降り立ち、ロー対ウェイド事件(妊娠中絶を、アメリカ合衆国憲法により保障された権利として、堕胎禁止を違憲とした判決)打倒 1 周年を祝い、全米で胎児を守るために現在進行中の戦いにおける神の恵みを祈りました。
2023年6月22
■世界最高齢の男性は敬虔なカトリック教徒で、1日に2回ロザリオの祈りを捧げる
ベネズエラ人の114歳のフアン・ビセンテ・ペレス・モラさん:「一生懸命働き、休日は休み、早く寝て、毎日アグアルディエンテを一杯飲み、神を愛し、いつも心の中に神を持ちなさい」
彼は毎日2回ロザリオの祈りを捧げている。
■あじさいの雨に五重の塔けぶる
妹のなみだ鎮めし天瓜粉(てんかふん)
鬼火はあかい顔して人見知り
六月のうつを楽しむ花行脚
引っ搔いて見せる仔猫のキーボード(みのる)
■Sat Jun 3, 2023 LifeSiteNews マット・ウォルシュの「女性とは何か?」Twitter での再生回数が 1 億 1,000 万回に達する 。信じがたい数字だ。同ツイッターでは映画「女性とは何か」が無料で視聴できるよう設定されている。(ポストマン)
■2023年6月3日 テキサス州知事グレッグ・アボット、子供に対する「性転換」薬と性手術を禁止する法律に署名(ポストマン)
■2023年6月2日金曜日LifeSiteNews アラバマ州知事 女子大学スポーツへの男性参加を禁止する法案に署名、LGBTイデオロギーを促進したESPN(スポーツ専門のケーブルおよび衛星放送のテレビ・チャンネルを非難
「もしあなたが生物学的に男性であれば、アラバマ州の女子スポーツや女子スポーツに出場することはできないでしょう」とケイ・アイビー知事は語った。(ポストマン)
■2023年6月2日金曜日 ローマ法王庁の米国大使館、6月に再びLGBTの旗を掲揚
この動きはソーシャルメディア上で嵐を巻き起こし、ユーザーらはバイデン政権を「反カトリックの偏見」と「冒瀆」だと非難した。
■2023年6月2日金曜日 ロバート・ジョージ教授、「プライド」と闘い、伝統的な価値観を取り戻すために「忠実月間」を開始
LGBT支持派が6月をLGBTを祝う「プライド月間」とするのに対し、ジョージ教授は6月を「忠実月間」とし、「忠実月間は、私たちの地域社会と私たちの国における宗教、結婚、家族の制度、つまり市民社会の小さな小隊を正しい形に戻すことがすべてです」と語った。(ポストマン)
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(祈り)
人見知りする子も笑う春日和
出勤の朱肉濃い目の新社員
三Kを包む過分の春日影 (みのる)
■3月29日、バチカンの公式新聞,ロセルヴァトーレ・ ロマーノ 紙は、地獄のユダに関するカトリックの教えに再び疑問を投げかける。
教皇フランシスも、2020年の聖週間に、ユダがどこにいるのかわからないと述べた。「ユダは結局どうなったか?わからない」
教皇聖レオ大帝、 聖アウグスティヌス、シエナの聖カタリナ、そして教会の 典礼 は、イスカリオテのユダの運命(地獄)に関して一致している。(ポストマン)
■国際トランスジェンダー認知の日(英語: International Transgender Day of Visibility)は、毎年3月31日に行われる、トランスジェンダーの人たちを祝い、世界中のトランスジェンダーの人たちが直面している差別の現状の認知度を上げるための記念日。国際トランスジェンダー可視化の日と表記されることもある。
■Tue Apr 4, 2023 LiheSiteNews
カトリック・シスターたちが教会の教えに反する「トランスジェンダー認知の日」を祝う。
反カトリック的なカトリック修道女連合は金曜日に、トランスジェンダー(性自認が生来の性と異なると主張する人)、性拡大(第三の性)などを支持する、3月31日の「トラスジェンダー認知の日」を祝う声明を発表した。
米国の「聖ヨゼフ修道女たち」「ウッズとインディアナ州のプロビデンスのシスターズ」、レブンワース JPIC オフィスの「慈善の修道女たち」は、全面的な支持を宣言した。(ポストマン)
■GBT 支持者として悪名高いドイツのペーター・コールグラフ司教は、最近、女性の「叙階」を提唱し、いつの日か女性の「司教」を想像できるとさえ言っている。
2023 年 2 月 16 日 LiheSiteNews (ポストマン)
■シノダㇽ・パス
ドイツの進歩的教会改革運動。2022年9月、聖職者と平信徒で構成された審議会は、投票で 同性愛、 女性の叙階、および ジェンダーの流動性を承認した. このことでドイツ司教らへの批判が世界中で巻き起こる。
■フランシスコ教皇、異端のドイツ人司教を教義省長官に任命か
ドイツの、シノダㇽ・パスを支持するドイツのハイナー ヴィルマー司教を、フランシスコは教理省の長官にに任命するはずであったのが、枢機卿の一部の反対で実現しなかった。
2022 年 12 月 14 日 LiheSiteNews(ポストマン)
http://gokyoyoko.com/index.php?FrontPage
降参も良し子供らと雪合戦
連なりて枝がもしやの寒雀
幼子に語る霜焼けものがたり
家計簿の収支とんとん冬支度
寒梅の家に小吉ほころびぬ
寄せ鍋に酒が回ってさのさ節 (みのる)
■2023 年 2 月 9 日(木) アーカンソー州スビアコ —のベネディクト修道院に賊が押し入り祭壇をハンマーで破壊した。このアーカンソーの男は聖櫃を壊そうとしたとき、ふと上を見上げると聖母マリアのご像があり、それを見た途端、聖櫃を壊すことができなくなったと、警察に語った。 ( LifeSiteNews )ポストマン
■2022年12月27日 世界経済フォーラムは、参加しているすべての政府に、来年のクリスマスをキャンセルし、その代わりにキリスト教的でなく、地球を救うカーボン ニュートラルな祝賀会を開催するよう要請する書簡を送りました…(ポストマン)
■カナダのジャスティン・トルドー首相率いる連邦政府は 昨年(2022年)、LGBT の活動家グループに1 億ドル(約98億円)という巨額の資金を提供することを約束した。 ( LifeSiteNews )ポストマン
■Thu Feb 9, 2023 1月25日、ジブラルタル海峡に近いスペインの港湾都市アルヘシラスで、不法滞在者のモロッコ出身イスラム聖戦主義者ヤシン・カンザが、マリア・アウクシリアドラ・イ・サン・イシドロ教会に侵入しミサ挙行中の司祭を鉈(なた)で襲撃、司祭は脊髄をわずかにそれて首に切り傷を受け一命をとりとめた。
カンザは続いて近くの別の教会、ヌエストラ ・セニョーラ・ デ ・ラ ・パルマ教会に行き、祭壇を破壊し、信徒に信仰を捨てるよう言い、騒ぎを聞きつけてきた聖具係は教会からに逃げたが近くの広場で殺害された。カンザはこの直後に警察によって逮捕された。
スペインの保守党 Vox のリーダーである Santiago Abascal は、左派政府の国境開放政策がそのような残虐行為の発生を許していると非難した。これはアメリカのバイデン政権と同じ。(LifeSiteNews )ポストマン
■テネシー州知事プロライフ妊娠センターヘ最大 1 億ドルを支援
ビル・リー知事は、プロライフ妊娠センター、両親とその新生児、および養子縁組サービスを支援するために、州の資金提供を予定。
「今年(2023年)、危機的状況の妊娠中の母親、父親、および家族にサービスを提供する非営利団体と提携するために、1億ドルの助成金プログラムを提案しています」とリー知事。
また知事は「命を守ることは胎児の命を守ること以上のものであり」、政治ではなく「人間の尊厳に関するもの」であると述べた.
Roe v. Wade (ロー対ウェイド)判決が覆される前に、リー知事は中絶薬の郵送を禁止し、薬を配布する資格のある医療専門家を制限する法案に署名しました。
特に、リーは過去 1 年間、性別に混乱した子供たちに思春期ブロッカーや交差性ホルモンを投与したり、切断手術を追求したりする動きに対抗するための行動を主導してきた。(LifeSiteNews )ポストマン
■イリノイ州の市民が近隣の中絶施設を閉鎖するよう訴訟を起こす
2023 年 2 月 9 日ーイリノイ州ロックフォード — 妊娠中絶センターを収容する地域の住民は、施設の所有者、市、およびゾーニング委員会を訴え、殺害ビジネスを閉鎖しようとしている。
「子宮内の子供たちの命を絶つことを目標とするビジネスは、住宅街どころかロックフォードにも居場所がありません。」地元のプロライフ団体ロックフォード・ファミリー・イニシアチブの代表であるケビン・ライロット氏は語る。(LifeSiteNews )ポストマン