アリサ
アリサ
アリサさんは女性です。
2017年9月8日
百千鳥🦆の原稿を書いておくります。これは私が体験したことですが、私は家の近くのカトリック教会にいっています。ミサの後神父様に罪の告白の為、告解室で待っていました。ミサの前が普通ですが、神父様は朝はひじょうに忙しいからで結局はミサの後になってしまったのです。
ミサ告解が終わり、告解室から出て,罪の償いの祈りが終わりました。今日神父様のお誕生日だときいたんです。私は神父様に私は神父様のために私のもっているCDの曲をプレゼントしますから、明日会社の帰りに教会の郵便ポスト📮にいれて置きます。と神父様に伝えました。私はドンボスコのDVDとチッイマッチイ神父様のDVDとチッイマッチイ神父様のCDの曲を1から8まで プレゼントしました。🎁教会の⛪️の郵便ポスト📮に入れておきました。
この神父様は聖歌集が大好きな神父様です。教会の⛪️のミサの後に信者さんと聖歌集の歌の練習をしているんですね。
ある日私は神父様にチッイマッチイ神父さまのCDを沢山もらってくださってありがとうございます。とお話しました。神父様はニコニコしていました。
神父様は聖歌が歌うことが好きな方です。ある日の日曜日です。私の教会ではギターを上手に引く方がいます。子供のミサのときにギターを弾きます。(最初にこの原稿を送ったときに、ギターを教会に持ち込んだのはサタンですと管理人さんに教わりました)信徒会館である信者さんと私とそのギターの上手な方と童謡の曲を歌う練習をしました。
私はイタリアの神父様で童謡の曲をピアノで引くCDの曲があるよと信者さんたちにお話しました。ドンボスコ社からでていると1から8ぐらいはありますよそのCD はとよろしかったらドンボスコ社で買ってくださいとお話しました。私は神父様にそのイタリアの神父様のCDをプレゼントしました。とお話しました。
童謡の曲をまた信者さんたちとしばらく歌いました。本当に日本語は難しいですねというお話になりました。ある信者さんがこんなお話をしました。今の日本のカトリック教会は昔の外国人の神父様たちの努力があるから、昔の外国人の神父様は難しい日本語を何回も勉強したのね。それで日本の神父様をその外国の神父様たちが日本の司祭の養成の学校をたてたりしてね。昔の外国の神父様が努力して日本人の神父様を育てたので私たちは本当に恵まれているねとこたえました。
私は本当にいいお話しを聞いたと思いこの文章を送ります。アリサより
感想「アリサさんへ
良いお話をありがとうございます。昔の外国人の神父様方に感謝ですね。そのことを忘れてはなりませんね」(ポテチ)2017年9月8日
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