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aza.c@live.jp
大警告ーマリア・ディバインマースィー
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2024年8月14日(水)
LEFT:◆ニューメキシコ州は州外の中絶医の採用に40万ドルを費やす
ニューメキシコ州の民主党知事ミシェル・ルジャン・グリシャムは、納税者から徴収した40万ドルの資金を使って、他の州から中絶医を募集している。
同州では現在、制限なく中絶が許可されており、これはCNNも認めている事実だ
2024年8月13日(火)
;◆英国のNHS(国民保健サービス)は、X線検査の前に男性に妊娠の有無を尋ねるようになる
英国の国民保健サービス(NHS)は、X線検査技師に対し、スキャンを行う前に男性に妊娠しているかどうかを尋ねるよう指示したが、伝えられるところによると、質問の不条理さに怒った患者らが診察室を「飛び出して」いったという。
◆イーロン・マスクのXが言論検閲団体を訴えて消滅させる
目覚めたLGBT支持団体「責任あるメディアのための世界同盟」は、ソーシャルメディア企業に対する「組織的な違法ボイコット」を理由にイーロン・マスク氏のXから訴訟を起こされた後、解散することになった。「責任あるメディアのための世界同盟」が企業にXへの広告を制限するよう働きかけてきたが、それをX訴えて解散に追い込む。PLUGIN_SIZE_USAGE
◆性転換者、わずか30分の面会後にテストステロンを投与されたとしてPlanned Parenthood(中絶センター。性転換ビジネスにも深く関わる)を訴える
クリスティーナ・ハインマンさんは、ロックダウンによって悪化した社会的孤立に苦しむ18歳の自閉症の少女で、YouTuberの影響で性転換が自分に合っているかもしれないと考えるようになった。
同意書に記入し、いくつかの質問に答え、ホルモンによる「予想される変化」について説明を受けた後(所要時間は30分未満)、ハインマンさんはテストステロンジェルの処方箋を受け取った。しかし、1年間のホルモン療法と19歳のときに健康な乳房の切除を受けた後、ハインマンさんは性転換を後悔している。
ハインマンさんは、自分は中道左派であり、合法的な中絶を支持していると述べているが、 アメリカ家族計画連盟、彼女の相談と処方箋の背後にいる家族計画連盟の職員、彼女の性転換を勧めたセラピスト、そして両乳房切除手術を行った外科医を、過失とインフォームドコンセントの取得怠慢で訴えている。
◆テキサス州では堕胎全面禁止により中絶がほぼゼロに減少
この報告書は、「ドブス事件でロー対ウェイド判決を覆した米国最高裁判所の判決後の最初の21か月間、つまり2022年7月から2024年3月まで」を対象としている。
「テキサス州では妊娠した女性の主要な身体機能に重大な障害が生じる重大なリスク」がある場合を除いて中絶を禁止している。
しかしこの期間中、医師らは医学的に必要な中絶を102件実施したと報告している。
しかし医療専門家によると、「医学的に必要な」中絶というものは存在しない。
◆シュナイダー司教、冒瀆的なオリンピック開会式への償いの祈りを捧げる
アタナシウス・シュナイダー司教とトマシュ・ペタ大司教は、最後の晩餐のパロディに対して、世界中のカトリック信者とともに冒瀆の罪に対する祈りを捧げた。
日曜日のミサの後、教区内の小教区は聖体の顕示の前に、ラテン語で「最も甘美なイエス」と訳される「Iesu dulcissime」の祈りを捧げた。
◆フィリピンの司教と信徒ら、離婚を合法化する法案に反対
フィリピンのカトリック司教会議は国民に対し、「もう少し時間をかけて自問してみるべきだ。我が国が、いまだに民事離婚の合法化を選択していない世界で最後の国である理由が何かあるのだろうか?」と訴えた。
統計によれば、民事離婚が合法な国では、『初婚の失敗率はおよそ48%、再婚は60%、3度目の結婚は70%。
◆オーストリアのジャーナリストがロシア・ウクライナ戦争に対するヨーロッパの視点を説明
オーストリアのジャーナリスト、シュテファン・ベイグ氏は、LifeSiteNewsとの独占インタビューで、ロシア・ウクライナ戦争に関するヨーロッパの見解と、それがEUの政治家やメディアの論点とどのように根本的に異なるかを詳細に説明している。
簡単に言えばヨーロッパの国民、ウクライナの国民は戦争を交渉で終わらせたいと思っている。
それはヨーロッパがロシアのエネルギー部門に大きく依存しているため、戦争によって「ヨーロッパ全体が経済的影響を受けている」という事実から来ている。
一方EUの政治家やメディアの論調は、「ウクライナがロシアを完全に打ち負かすまで、我々はウクライナを支援し続けるべきだ」という立場だ。
2024年8月9日(金)
◆ヴィガノ大司教:ベルゴリオは「反教皇」であり、ベネディクトの辞任は「間違いなく無効」
カトリックのポッドキャスター、テイラー・マーシャル博士との長時間のインタビューで、ヴィガノ大司教は「私はホルヘ・マリオ・ベルゴリオを反教皇とみなしている。もっと正確に言えば、反教皇、簒奪者、何十年にもわたって教会に浸透してきた反カトリックロビーの使者だ」と語った。
2013年のベネディクト16世の辞任は「手続き上の欠陥」により「間違いなく無効」であると述べた。
2024年8月7日(水)
◆ポーランドのスポーツ記者、オリンピック式典で演奏された「イマジン」の歌を批判して停職
プシェミスワフ・バビアルツはジョン・レノンの歌に表現されている「共産主義のビジョン」を指摘し、その後ポーランド国営放送局からオリンピックの残りの期間出場停止処分を受け、選手らから批判を浴びた。歌詞の中には「天国などない」というフレーズがある。
2024年7月29日(月)
◆トランプ大統領:カマラ・ハリス氏と民主党の反カトリック偏見を非難「彼らは本当にカトリックを狙っている」
ドナルド・トランプ大統領は、カマラ・ハリス上院議員と民主党は「信仰を持つ米国人、特にカトリック教徒に対して攻撃的に敵対している」と述べた。「彼らはカトリック教徒を私同様狙っている」とトランプ氏は語った。
2024 年 7 月 26 日(金)
◆バチカンのXのシノドス関係のアカウントが、88%が「シノドス性(シノダリティ)」を拒否したため世論調査を削除
シノドスに関するバチカンのXアカウントは、人々が「シノドス」を支持するかどうかを尋ねる世論調査を、88%が「反対」に投票し、フランシスコ教皇のバチカンにとって恥ずかしい結果となった後、ひっそりと削除した。
2024年7月5日(金)
◆バチカンはヴィガノ大司教を分裂の罪で「有罪」とし破門したと発表
バチカンの教義省(DDF)は7月5日、元米国大使カルロ・マリア・ヴィガノ大司教が「分裂」の罪を犯したと宣言し、自動的に破門されたと発表した。
DDFの懲戒部門を率いるジョン・ケネディ大司教が発行した裁判前のバチカンの書簡は、同大司教に対し、「彼が告発されている分裂の罪(カトリック教会との交わりを維持するために必要な要素を否定する公の発言、フランシスコ教皇の正当性の否定、同教皇との交わりの断絶、そして第二バチカン公会議の拒否)」について警告した。
これに対しヴィガノ大司教は当時「私は使徒の後継者として、ローマカトリック使徒教会、ローマ教皇の教導権、そして彼らが忠実に守ってきた途切れることのない教義、道徳、典礼の伝統と完全な交わりを持っていると主張する」と述べた。
ヴィガノ大司教は6月28日に発表された詳細な声明の中で「私はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(教皇フランシスコ)を異端と分裂の罪で告発し、彼が異端者、分裂主義者として裁かれ、11年以上不当にその座を占めてきた王座から解かれるよう求めます」と述べた。
2024年6月20日
■バチカン、オーストラリアの大聖堂でラテン語ミサを行う大司教の申請を拒否
「ミサや信者に対するこれまでの弾圧と違って、今回の弾圧は教会内部から来ているというのがとても悲劇的なことだ」と、メルボルンの別の教会でトリエントミサを挙行するショーン・マーフィー神父は嘆いた。
しかし、ヴァチカンはトリエントミサ が他の教会、聖ミカエル教区教会と聖フィリップ教区教会で 2 年間認可されるよう許可を与えた。大聖堂でラテン語ミサを行う大司教の申請は拒否されたが「メルボルン市内の別の教区教会」がトリエントミサのために認可される可能性はある。
■ラテン語ミサの制限の背後にいるとされる異端の神学者が、伝統的なカトリック教徒を「宗派」と呼ぶ
教皇フランシスコのラテン語ミサ制限の首謀者とされる神学教授アンドレア・グリロ氏は、伝統的ラテン語ミサ(TLM)に参加するカトリック教徒は教会に不忠実であると語る
伝統的なパリ・シャルトル巡礼に参加した1万8000人(信仰教理省(現教理省)元長官ゲルハルト・ミュラー枢機卿を含む)について尋ねられたグリッロ氏は、彼らは「不信仰を救済とみなし、道徳的、政治的立場や非常に懸念される慣習と結び付けられる一派にすぎない」と語る
2024年6月19日
■米国、欧州、ウクライナがロシアの停戦提案を拒否し、戦争は続く
公式のパンデミック対応に責任を負っている同じ恐ろしい集団が、今やロシアとの破滅的な戦争を遂行しようと決意しており、それは間違いなく言葉にできないほどの死と破壊をもたらすことになるだろう。
■新型コロナワクチンは他のワクチンに比べて脳血栓のリスクが200倍高い:新報告書
ピーター・マカロー博士と他の医療専門家による新たな調査によると、COVID-19ワクチンが利用可能になって以来、脳血栓塞栓症の症例は5,137件に上り、それ以前の30年間の症例数は400件未満だったことがわかった。
2024年6月18日
■アタナシウス・シュナイダー司教は、同性愛者の「祝福」に関するバチカンの異端文書『フィドゥチア・スプリカンス』の出版の背後には、「世俗権力、『LGBTQ』ロビー活動、反教会の計画」があると述べた。
バチカンの信任状文書は「真正な司牧文書でも真正な教導文書でもない」とし、同性愛者の「祝福」を認める司祭は「重大な霊的危害」の罪を犯していると述べた
■タイ、東南アジアで初めて同性婚を合法化する国に
6月18日、タイの上院議員らは、賛成130、反対4、棄権18の投票で、同性愛者の「カップル」が「結婚」できるよう国の婚姻法を改正する法案を可決した。
自然法と神法の両方を裏切り、タイは東南アジアで同性間の「結婚」を合法化する最初の国となる
■カナダ国民が「神の下の一つの国家」集会で学校でのLGBT「プライド」に抗議
オタワで行われた「神の下の一つの国家」集会は、LGBTの「プライド」に反対するカナダの2回目の年次学校ストライキの大成功を祝うもので、一部の学校では欠席率が70%に達した。
カナダの親たちはオタワ中心部の国会議事堂に集まり、学校でのLGBT政策を公然と拒否した。
■コロラド州の民主党知事が州の自殺ほう助法を拡大する法案に署名
上院法案 24-068 は、高度実践看護師 (APRN) などの医師以外の人が患者を評価し、自殺ほう助薬を処方することを認める。
■トルコの司教らが国をイエズスの聖心に奉献
国をイエズスの聖心に最初に奉献した国はエクアドル。大統領ガブリエル・ガルシア・モレノ氏の要請により、150年前の1874年に世界で初めてイエズスの聖心に奉献された.それ以後ポルトガル、アルバニア、ボリビア、コロンビア、コスタリカ、キューバ、スロバキア、グアテマラ、ハンガリー、インド、メキシコ、モルドバ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ポーランド、ケニア、ドミニカ共和国、ルーマニア、スペイン、タンザニア、東ティモール、ジンバブエを含む 24 か国がポルトガルのファティマでイエスの聖心とマリアの汚れなき御心に奉献された。
■カンザス州司法長官、COVIDワクチンが「安全で効果的」と虚偽の説明をしたとしてファイザ(ワクチン製造会社)を提訴
カンザス州司法長官クリス・コバック氏が大手製薬会社を相手取って起こした訴訟によると、「ファイザー社は妊婦や心筋炎などへのワクチンのリスクについてカンザス州民を誤解させ、ワクチン接種でCOVIDの感染が止まると虚偽の主張をした」という。
2024年6月17日
■サラ枢機卿:アフリカの教会は同性愛者の「祝福」の「重大な誤り」に対して英雄的な証言をした
典礼省名誉長官ロバート・サラ枢機卿は、同性愛の「カップル」を「祝福」するというフランシスコ教皇の提案を拒否したアフリカのカトリック教会の英雄的な証言を称賛し、シノドス(教会会議)を通じて教会の教義を変えようとする異端の試みに対して警告。
■カリフォルニア州上院、学校が子供の性別の混乱を親から隠せるようにする法案を可決
カリフォルニア州上院は木曜日、公立学校が子どもの性別の混乱を親に通知することを義務付けることを禁止する法案を29対8で可決した。
「法律で別途義務付けられている場合を除き、学校区、郡教育局、チャータースクール、州立特別支援学校、およびこれらの教育機関の理事会または機関のメンバーが、従業員または請負業者に生徒の(いわゆる)性的指向、性自認、または性表現に関連する情報を生徒の同意なしに他の人に開示することを要求するポリシー、規則、または行政規制を制定または施行することを禁止する」と条文には記されている。
カリフォルニア家族協議会(CFC)は以前、「親を疎外し、子供に関する重要な情報を受け取ることを妨げている。親は性自認の問題に取り組む上で情報に通じたパートナーとなり、子供が家族内で必要なサポートと指導を受けられるようにする必要がある」と警告していた。
極左のニューサムカリフォルニア州知事は、これまで、子ども向け商品に「性別中立」の売り場を設けない小売業者に罰金を課したり、子どもの性別の混乱を認めない親の親権を脅かしたり、性犯罪者を含む自称「トランスジェンダー」男性を女性刑務所に収容したりしてきた。
2024年6月16日
■ポーランドのプロライフ派(堕胎反対派)の一派は一連の地元デモで中絶賛成派の政治家に反撃
6月16日日曜日、ポーランドの生命尊重と家族尊重を訴える人々がワルシャワ、グダニスク(旧ダンツィヒ)、カトヴィツェ、クラクフ、ラドムの各都市、およびいくつかの小さな町でデモ行進を行た。
2024年5月31日
2024年5月31日金曜日 プロライフ活動家のポーレット・ハーロウ(75歳)は、首都にある妊娠後期の人工妊娠中絶施設へのアクセスを妨害した罪で、金曜日に懲役24ヶ月の判決を受けた。
彼女は糖尿病、橋本病、車椅子を必要とする重度の腰痛など、さまざまな健康問題により、レベル3または4の医療を提供する施設で24ヶ月の懲役刑を宣告された